2012年04月17日

源来酒家

神保町界隈で、昼時、行列の出来る店の2“元祖”といえば、半チャンラーメンの<さぶちゃん>、カツカレーがおすすめ<キッチン南海>、天丼の<いもや>。そして、まだわたし自身は足を踏み入れていないラーメン<二郎>等がおもいつきます。

最近、この範疇に入れてもと思うのが源来酒家なのです。
12時前後になると、女性陣の行列が顕著になった感じがしています。

源来酒家.jpg

専大前交差点、みずほ銀行裏の二本目の路地を入った、以前紹介した<源来軒>を通称パパ源来と呼び、靖国通りに面した<源来酒家>をムスコ源来と呼んでいる本格中華の店。

ランチで辛いモノ大好きな人に絶対おススメが、半熟玉子が魅惑的な「麻婆丼」
二日酔い、なんとなく体がダルイなど、シャキッとしたい時、山椒の効いた麻婆が快感です!

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ほかにも「麻婆麺」、「麻婆カレー麺(丼)」、麻婆麺と炒飯の「ハーフ&ハーフ」(いずれも1,000円)が人気! お得なセットメニュー、「炒飯+ワンタンスープ」「醤油ラーメン+半炒飯」「坦々麺+半炒飯」(980円)も。

もちろん「海老ワンタン野菜麺」(945円)、「担々麺」(900円)「炒飯(五目、海老、蟹、高菜)」(各1,000円)など本格中華の店だけにメニューは豊富です。

間口とは裏腹に95席の席数で、グループ・ランチでもオーケーです。

当然夜は、シェフおまかせコース(3,000円〜)から手作り点心を含む単品(500円〜1,600円)でビールに始まり紹興酒まで。

そういえば、某誌の編集長は、“いつもの”と注文したら、何と赤ワインが出てきました。

かつて小川町、神保町界隈は横浜と並ぶ“中華街”だったのです。その名残の名店…。

そうそう、もう少し暑くなったら、100%北海道産小麦と創業以来変わらぬ甘酢醤油タレの「冷し中華」もご推薦です。
“眼に青葉 山ホトトギス 冷やし中華”

冷中_息子源来.jpg

ところで最近、“パパ源来”“ムスコ源来”のレジで時々見かけた、色白で上品なお母さん(?)見かけないけど…
(綾)


東京都千代田区神田神保町3-3
03-3263-0331
月〜金 11:00〜23:00、土日祝 11:00〜21:00/無休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2011年11月30日

中国郷土料理 鐘楼

酷暑だ、猛暑だ、亜熱帯だ、おまけに猛妻?だと騒いでも確実に“冬”は来るのです。
寒くなったらやはりランチは“ホット、ホット”系メニューに。

以前紹介した「全カ連(カレー南蛮愛好会)」でお馴染みのカレー南蕎麦、うどん(丸香さらし奈静邨柳屋、野らぼう、満留賀)、担々麺(元祖札幌や赤坂飯店新世界菜館咸亨酒店)などが冬季お勧め“ホット・ホット”の代表的なお店。
今回、是非加えたいのが中国郷土料理、刀削麺 鐘楼(じょんろう)の麻辣(マーラー)刀削麺なのです。

ガリーズ・ランチエリアの最北端、「花家」を越して水道橋寄り。神保町交差点を背に、白山通りを水道橋方面に2〜300メートル先で、「和民水道橋白山通り店」の手前を左折すると、店名の染め抜かれたやや派手な垂れ幕が。

刀削麺01.jpg

玄関を入ると奥のガラス張りの厨房で、純白のコック帽、白衣のコックさんが
“アーティスト”と見紛う手さばきで、大釜に麺を削る姿が見えます。

さてその刀削麺メニューは、
・ 麻辣刀削麺(人気No.1、まっ赤なスープのマーラー 700円)※辛口あり
・ 魯肉刀削麺(豚肉を香辛料で煮込んだルーロー 800円)
・ 葱油刀削麺(チャーシュー辛味ねぎ和え 700円)
・ 素菜刀削麺(五目野菜のせ 700円)
・ 麺酸辣刀削麺(黒酢入りサンラー 700円)
・ 坦々刀削麺(挽肉たっぷり鐘楼流 700円)

それぞれ単品でも注文出来るが、お奨めは刀削麺のハーフと週替わりご飯の<ごはんセット800円>、今週の炒飯の<炒飯セット980円>、エビ入り焼売と春雨サラダの<点心セット880円>。

刀削麺03.jpg 麻辣刀削麺

刀削麺02.jpg 点心セット

もちろん、がっつり系は定食+刀削麺ハーフ(1200円)も。定食は五目チャーハン、マーボードーフ、ホイコーロー、エビの玉子いためなど。
とにかく一度、まっ赤なスープの麻辣刀削麺をご賞味あれ!
リピーターになること請け合いです手(チョキ)

夜の部はかなり以前、辛いモノ大好き人間と2〜3度。山のように唐辛子の入った<鶏肉の激辛炒め1280円><火鍋セット2500円(一人分)>などで、まあ一種の“我慢比べ”的宴会をした経験も。予算に応じた夜のコースも充実。もちろんシメは麻辣刀削麺exclamation
(綾)


東京都千代田区西神田2-1-8
03-3263-2288
11:30〜14:00、17:30〜23:00/日祝・休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2011年09月27日

成光

東京ラーメン、成光(なりみつ)。

成光02.jpg 成光03.jpg

“職・食”超接近で傘いらずの中華屋さんです。
見上げると“東京ラーメン成光”の新しい小ぶりな看板が何とも良い感じです。

神保町といえば「新世界菜館」「三幸園」「上海朝市」「咸亨酒店」「漢陽楼」そして「源来軒」と本格的な中華料理店が多いなか、いまわなきタンメンの美味しかった「成華」と並んで貴重な“街の中華やさん”です。

“看板建築”のウナギの「今荘」の斜向かいで、何と呼ぶ建築なのか、昭和を彷彿させる店構えで二階の窓が何とも美しく趣のある建物の1階です。8月下旬にリニューアル・オープンし、装いも新たに、席数も増えました。(何気に女性客も増えた気が)

実は、四半世紀前から、時々お世話になったお店です(以前の外観を撮影しなかったことが悔やまれます)。
仕事の都合で“早飯”をせまられると、ほかのメニューを頼んだ記憶がないくらいに、ひたすら中華丼を食べていました。醤油味のやや“神田テースト”が癖になる絶妙の味なのです。夏場はあんかけ系で暑いのですが、それでも注文は中華丼です。

成光01.jpg

先日飲み会で「成光」が話題になり、若手編集者に酔いに任せてあつく、「絶対、中華丼!」と薦めたら、早速チャレンジして「美味しかった」と報告が。最近ではかなりの頻度で食べているとか?
そうそう、リニューアル・オープン時には100円ラーメンのサービスがあり行列が出来ていました。

成光04.jpg

メニューは以前気になっていたのりラーメンが消えていましたが、ラーメン(510円)から特製チャーシューメン(950円)まで、麺類のメニューが19種類と増えた気がします。中でも気になるのが月見ラーメン(570円)とメンマラーメン(650円)、そして月見チャーシューメン(850円)で、近々トライします。

当然、チャーハン(680円)、半チャンラーメン(800円)、もやし、野菜の炒め系ももちろんあります。日替わりで半チャン+ラーメン、焼きそば、中華丼などが値引きされた限定ランチも。
夜はガツいため(550円)、砂肝の醤油煮(500円)、ピータン(280円)、餃子(400円)などの単品で一杯ビールもなかなか!

リニューアル後、改めて中華丼(通常680円が日替わりは650円)にチャレンジしました。
“神田テースト”もしっかり受け継がれ、ホット一安心のわたしのお薦め一品でした。

以前は凛とした声で注文を復唱して、厨房で奮闘していた女将さんも変わらず店におります。そうそう親父さんは、若いコックさんに店を任せ、商店街の会長職に邁進かな?(余計なお世話ついでに、つぶやき。“また区議選では選挙事務所になるのだろうか?”)
(綾)


東京都千代田区神田神保町2-23
03-3261-6030
11:15〜15:00、17:00〜20:55、土 11:15〜14:00/日祝・休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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