2011年06月29日

寿々喜

今年の土用の日をご存じですか?
土用入りが7月20日(水)で丑の日が7月21日(木)、8月2日(火)だそうです。

当然、“鰻”となりますね。
当日は会社近くの<なかや><今荘>は毎年長蛇の列です。時季になると某丼やさんにも、格安の鰻丼が登場します。いつの時代からこんなになったのでしょうか?
 
そういえば幼少のみぎり、赤貧洗うがごとしの生活を地方で送っていたので、鰻には縁がなかったな? 
確かおふくろが「土用の丑の日は、“う”のつく物を食べればよいのよ」しの肉をホンのちょっぴり家族六人で食べ、母親はどんを食べていた記憶が。父親の心境や如何に!

なんか話が時代がかってきてしまいました。
いずれにしろ日本橋、神田界隈は昔から鰻の名店が多いところです。この際は、ちょっとはり込んで“鰻重”を!


会社からちょっと遠いので、元看板娘健在の<なかや>、先の地震で被災して完全復活した看板建築<今荘>ほど頻度はありませんが、老舗<寿々喜>(すずき)を紹介。

suzuki00.jpg

場所は駿河台下交差点を背にして錦町河岸方面に向かった左側の地下1F。「うなぎ蒲焼き」の幟旗が目印。目立ちます。

店内に入ると<今荘>とは対称的な室内で座敷、テーブル、カウンターもある50席を越えるお店。
創作?和服を着たお姉様?がお出向かいで、ちょっと財布の中身を想像したりして。

大丈夫です。
主なメニューと値段は、うな重2,205円、2,415円/かさね重2,730円/特上かさね重3,360円/蒲焼2,520円などです。
当然にも焼き鳥、とりわさ、白焼、うざく、お刺身、そして茶碗蒸しなどアラカルトも。

絶対お勧めは11時30分から14時までのランチタイムです。
うな重+お吸い物+香の物の三点セットで1,525円。
創業明治42年の老舗(100年)の味が十分に堪能できます。

suzuki01.jpg

店内レジ近くの、明治大学と並んだかつてのお店のモノクロ写真は一見の価値ありです。
そう言えば、ガリーズも今までランチうな重ばっかりでした。特上かさね重を拝める日はあるのだろうか? なんて・・・・・!
(綾)


東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビルB1F
03-3291-4789
11:30〜14:00、17:00〜21:00(土〜20:00)/日祝・休
URL:http://www.kanda-suzuki.com/pc/index.html


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2011年04月20日

今荘

専修大前交差点から、ワンブロック皇居よりに位置する“うなぎ屋”サン、
今荘(いまそう)。
もう見るからに、見るからに一度は入りたいと思う風情です。

今荘01.jpg

木造三階建ての昭和期の典型的「看板建築」の店構えで、貴重な建物とあって、道路の反対側からカメラを構える人が後を絶たない“人気店”で昼時は行列も。特に“土用の丑の日”は、店を取り囲む大行列も。

実は、先の東日本大震災のおり、屋根の瓦が落ち、店内も被災して二週間ほど休業していました。まさかこのまま閉店かと杞憂していましたが、無事に修理も終わり、先日お見舞いがてら、久々に季節外れの暖かさに誘われ“ガリーズ”が揃って<今荘>へ。


変わりません。
カウンターとお座敷25席ほどで、“履物に名前を書いてお入れ下さい”の注意書も。変化と言えば、以前は、メニューに松、竹、梅があったと思うのですが、現在はシンプルに 「うな重2,000円 お吸い物付き」の一点に統一されていました。

今荘02.jpg

四半世紀前から、時々お世話になっており、店主の御髪の白さに時の流れを感じますが、ボリュームたっぷりは変わらず、うなぎと御飯が他店よりもやや柔らかめが特徴でしょうか。

常連さんも多そうで、女将さんのちゃきちゃきとした客あしらいはさすが神田です。
昼飯にチョット「うなぎ」でもと気軽に入れるお店です。
この時も女性二人が、テーブルで向かい合い至福の表情で、「うな重」を堪能していました。(なおそのテーブルに麦酒瓶は認識出来ませんでした)

以前、ちょっぴり“木の実ナナ”似の人が働いていたのですが、今何処!?
(綾)


東京都千代田区神田神保町3-15-1
03-3263-3061
11:30〜14:00/土日祝・休


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2010年07月16日

なかや蒲焼き店

神保町でちょっと鰻でも、と気のおけない旧友なぞと入るお店は、「今荘」「寿々喜」そして
「なかや」といったところ。

私の使用頻度の高い店は「なかや」です。
なかや前.jpg

以前はすずらん通り、「中華三幸園」の斜向かいの趣のある二階屋で、数年前にさくら通り、和紙の「山形屋」斜向かいのビルに転居。
“神田の鰻屋”の風情は残念ながら!
ただかつての建物、店内などの写真が飾ってあり往時を偲べます。

味は以前と変わらず美味。
二階はテーブル、座敷の部屋もあり寛げます。

それに親子三代が現役で客を迎えてくれる、家族的な雰囲気は、鰻の美味しさ、柔らかさをさらに倍加してくれます。

夜はきも焼き、う巻き、柳川鍋、焼きとり等の“当て”で冷酒はたまりません。
仕上げは、ご飯少なめ鰻重で!
nakaya01.jpg

何回か立ち寄った人なら、もうご存知でしょう。
いまだ現役“看板娘”サンの存在がなによりです。

近々、神保町の“看板娘”特集をしたいです。
推薦第一号はなんと言っても「なかや」でしょう。

先日もお昼時に、「あれ、今日はレジお父さんですか?」 と“看板娘”の不在に不満げな女性がおりました。女性にも人気です。

強いてのお願いは、店内の張り物は水平にお願いします。
少量で酔います…?                  (綾)
なかや02.JPG なかや豆知識

晴れ今年の“土用の丑”は7月26日(月)ですよ〜!(K) 


東京都千代田区神田神保町2-13 神保町SFビル
03-3221-6776
月〜金 11:30〜14:30、17:00〜20:30(土は昼のみ)/日祝・休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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