2011年03月09日

ボンビブール海

南欧大食坊、「ボンビブール海」

靖国通りの専大前交差点を靖国神社方面に向かった右。
ブルー系でまとめられた外観が目印。

ボンビブール.jpg

以前は伝統的な“喫茶店”で、四半世紀前よく打合せに使っていました。打合せ中は当然コーヒー喫茶店でしたが、軽食もあり、これまた古典的な“喫茶店”スパゲティーナポリタンなどをランチで食べていた記憶が。そうそう確か生まれて初めて“バジリコスパゲティー”をバジリコってな〜に?と注文した思い出が…

マスターの顔、佇まい、店内の様子は覚えているのですが、老人力がつきどうしても店名が思い出せません。
数年間旅に出て、神保町に戻ったら何ともカラフルな青色で飾られた今のお店に変身していました。コンセプトこそ違えども“昔のなじみ”とばかり、ランチ、時々ディナーで行くお店です。


ランチは何と言っても“パエリアランチ”(900円)です。
家庭でそんなに食卓に上る料理じゃないですよね。それだけにランチ時の注文はかなりの頻度です。
ガッチッリ食べたい時はパエリア+一品料理付きの“パエリアランチプレート”(1,100円)。
その他、週替わりパスタ、茄子とズッキーニのトマトソース、キノコと高菜の和風、そしてパエリア以外の時は、“半熟玉子”についつい惹かれ真っ赤なカルボナーラなどを楽しんでいます。そうそうカレーもいけます。

パエリア.jpg パエリアランチ

カルボナーラ.jpg 真っ赤なカルボナーラ


ランチ全品にスープ、ドリンクが付き800円〜の価格設定で、なかなかです。ひとつ我が儘を云えば、せっかくの美味しいスープ、もう少し熱めにして欲しいと個人的思っていましたら、ガリーズも同意見でした。よろしく!

そのうち、豊富な小皿系料理の多種類オーダーで、ちょっと贅沢気分の夜の部は、別途取材後(酒好きオジジの自己弁護)アップいたします。

それにつけても以前の店名が思い出せません。悔しー!
(綾)


東京都千代田区神田神保町3-2 高橋ビル1F
03-3230-1952
11:30〜14:30、17:00〜23:00(土〜22:00)/日祝・休
URL:http://www.5days-market.co.jp/shop_bonviveur.php

<追記>
2014年閉店


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2011年01月25日

放心亭

三省堂本店の正面玄関右手の階段を降りた地下が、総席数80を超えるビアレストラン
「放心亭」です。

放心亭00.jpg

店内に一歩足を踏み入れると、1977年に『エーゲ海に捧ぐ』(中公文庫)で芥川賞を受賞した池田満寿夫氏から、陳舜臣氏、筒井康隆氏、浅田次郎氏、北方謙三氏、夢枕獏氏の作家の人たちから、評論家、写真家、そして将棋界のお歴々のサイン色紙がところ狭しと壁一面に飾ってあるのが特徴です。
三省堂サイン会などの慰労で訪れ、色紙を残していったのが、どんどん増えたと思われます。(余談)

以前は「ローターオクセン」の名のビヤレストランで、よく通いました。
ロールキャベツ、ソーセージ盛り合わせで浴びるほどビールを飲んでいました。

何年か前に、現在の「放心亭」と店名が変わったのですが、基本は変わらずドイツ料理&ビールのレストランです。ワインも充実。

放心亭04.jpg


変わったと言えば、実は私メです。
「放心亭」に名前が変わるころ、定期検診で尿酸値の異常を告げられ、強制的に食事指導の憂き目にあいビールの制限を受けるはめに…バッド(下向き矢印)

また、小社には「痛風クラブ」なる怪しげなクラブがあり、激痛発作の経験者が正会員で、尿酸値が基準を超えた未発症者は準会員になり、会長S氏から痛風の痛さがいかほどかをゼスチャー入りで聞かされるのです。

そんなこともあり、ビールを極端に控え、プリン体の少ないウイスキーのシングルモルト、焼酎、ホッピーに軟弱ながら宗旨替えをしました。

それでこの頃はもっぱらランチでお世話になっています。
ランチメニューは、日替わり、ハンバーグ、ステーキ、サンドウイツチなど。
その中でも(綾)一押しは、神田テーストの“和風ハンバーグ”です。
気候によってはついつい誘惑に負けランチビールビールとセットの時も。これがまた至福ぴかぴか(新しい)なのです。

放心亭03.jpg 和風ハンバーグ(1100円)

放心亭02.jpg Aランチ(940円)

放心亭01.jpg スモークサーモンサンド(840円)


現在、尿酸値(7.8)と肝臓のγ-GTP(218)の改善に勤しんでおり、晴れて解禁のおりは、

アイスバイン(独家庭料理の定番)”、いち押し“ロールキャベツ”で、直輸入のドイツビール“エルディンガーヴァイス”とゲーテが愛した黒ビール“ケストリッツアー”をガロンで飲んでやるゾ!!

と密かに決意しているのです。

(綾)


東京都千代田区神田神保町1-1 三省堂書店B1
03-3295-1888
11:30〜23:00、日祝〜21:30/無休
タグ:ハンバーグ

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2011年01月17日

げんぱち

洋食のげんぱち

げんぱち.jpg

専修大交差点近く“集英社神保町3丁目ビル”通用門のあたりに、数年前まで木造3階建てで、古き良き下町・神保町の風情を残した旧店舗の姿を記憶している人も多分多いはず。
1、2階がテーブル席で3階が畳の部屋でした。
いまだからこそ白状しますが、地震がきたら…がく〜(落胆した顔)と心なしか早食いになっていたような気がします。

引っ越して、さくら通りに新店舗を出し、1、2階はテーブル席で3階が和室、とコンセプトは同じですが、かなり席数は増えてます。
内容も変わらず弁当と洋食の店です。

ちなみに、ランチメニューを挙げれば、
A弁当1,000円(紅鮭の照焼き、エビフライ、ミートコロッケ、のり弁、味噌汁)
B弁当1,200円(ぶりの照焼き、ヒレカツ、のり弁、味噌汁)


げんぱちA弁.jpg

げんぱちB弁.jpg

ほかに定食は、しょうが焼き900円、カツ(チキン900円、ロース950円、ヒレ1,000円、ビーフ1,200円)、フライ(サーモン900円、帆立950円ほか)、ハンバーグなどで、サラーリーマン・ランチ度(?)としては、量、値段とも満足度の高い店です。

神保町暮らしの長い私メ、もしかして定食屋さんの明確な記憶の1号店かも?


基本は、弁当系での“のり弁”命です。
ご幼少の折、自然食嗜好の母が、のりの代用で“紫蘇の葉”を使用しており、友達の“海苔おにぎり”を羨望しておりました。

それがトラウマか、異常なノリの海苔好きになりました。(ただ貧乏?)
朝食には必ず海苔の佃煮、焼き肉屋では韓国焼海苔、寿司屋では最後に大きめ海苔手巻きです。

当然、「げんぱち」では、弁当以外の定食でも、ご飯は“のり弁”を注文します。
チキンカツ+のり弁かきフライ+のり弁、こんな感じです。

そしてできれば味噌汁はお代わりをしたいほど。

「かつ村」「ひげ勘」そしてこの「げんぱち」神保町味噌汁ベスト3です。

夜は単品メニューでお酒ビールもいけます。
残念ながら永〜くお世話になりながら、昼の店と夜の店を替える主義なのであしからず。
うちの若手は、近いだけに昼・夜「げんぱち」で、もはや社員食堂化しています。

そうそうレジの女将さんは、昔からあまり変わっていません。
旧店舗では、店主の親父さんが、獅子奮迅の体で厨房を仕切っていましたが、最近の厨房は、カモメの水兵さんよろしく、おそろいの白い帽子、白い服、そして白いマスクの若い人が、テキパキと働いています。

最近、店内で親父さんを見ないが、先日、多分、孫とおぼしき子供の子守をしてる姿を見ました。(完全なる余談)

余談ついでに、お店の目印は車が大きいのか、車庫が小さいのか、シャッターから車のボンネットが飛び出し、オブジェ化しています。

(綾)


東京都千代田区神田神保町2-21-6
03-3261-8790
11:30〜14:30、17:30〜22:00/土日祝・休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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