2010年07月20日

ランチョン(夜)

神保町で梅雨明けといえば、なんといってもランチョン

先日、いつもお世話になっているデザイナー、ライター、校正の人たちと、何処へ行くとも言わず暗黙の了解で、全員の足は「ランチョン」に!

まずは、“なま、人数分”とジャブを出し、天才的ドラフトマスターの手による絶妙な泡立ちのアサヒビール(ほかでは飲めない)で乾杯ビール
ほどよく冷えた最初の一杯に全員“生”を感じるのです。
らんちょん夜02.jpg

後はボディーだ、アッパーだ、フックだとお代わりの人、黒ビールの人、ハーフ&ハーフの人と思い思いに“ガロン呑み”(米1ガロン=3.78リットル)。

つまみ系も充実で、スモークサーモン、チーズ盛り合わせ、トマトサラダ、チリビーンズ、ガーリックステーキ、ナポリタンそしてジューシーなメンチカツ等々。
最後のシメに、オムライス、カツサンド(この二品は一度是非)の人までも。
ランチョン夜01.jpg スモークサーモン&自家製ピクルス
らんちょん04.jpg ガーリックステーキ

神保町の梅雨明け、夏空が暮れなずむ時間からラストオーダーまで無礼講で楽しんだ一夜でした。
この夏はあと何回楽しめるのかな?

この日は、ブラックスーツに蝶ネクタイのマスター、息子さん(二人?)、そしてすべてのお客に目配りをするマダムと、勢揃いの布陣でした。
マスターとマダムは、吉田健一氏、池波正太郎氏の文人とどんなお話しをしたのだろうか?

それにつけても、ビルになる前のなんとも素敵だった店内を知ってる人は何割だろうか?
開業100年を超える老舗。
(昔の写真はランチョンHP内「ランチョンの歩み」から見られます!)
(綾)


東京都千代田区神田神保町1-6
03-3233-0866
月〜金 11:30〜21:30/土 11:30〜20:30/日・祝休
ビアホール ランチョン


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 15:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

247

白山通りから「キッチングラン」(メンチ盛り合わせ)、「さぶちゃん」(半チャンラーメン)、「近江や」(さば焼き定食)と並んだビルの真ん中に、このビルの入り口と見紛う赤いドアがシングルモルトのBar「247」(トゥエンティフォセブン)
247.jpg

昼に気づく人は、前のカラオケのあったBar「えーこ」の常連だった人?

「えーこ」はママが二代にわたって出版社、広告代理店、古書店の人たちに愛されたBarでした。
惜しまれて閉店したのが2005年か?
その後、一時期つけ麺屋さんになり、2007年2月「247」がオープンしたのです。

私は、二代目「えーこ」ママからのしがない客で、実は二代目ママはカラオケカラオケの師匠でした。
二代目ママは、心臓に持病を抱えながら、タバコを愛し、閉店時間前に客の要望で「天城越え」を熱唱する美人ママでした。
冗談で、あと50歳若ければ、レコーディングして、演歌歌手デビュー……と懐かしい思い出話が蘇ります。

先日、師匠の許しもなく、都内某所で「天城越え」デビューをした所、拍手喝采で、現在はすっかり私の持ち歌です手(チョキ)


実はこの場所は、なんの縁戚関係もないはずですが、美人ママが続くBarなのです。

ラフロイグ、ボウモア、スキャパ、タリスカ、グレンモーレンジ等を嗜んでいますが、近頃は、友人が「黒角ハイボール」にハマって日本一!とモーしてます。
その秘密は是非自分で。
247.02.jpg

ウイスキー後のコーヒー、これがまた美味。
247.04.jpg
カウンター席のみなので、多人数では不可です。
群れ飲みばかりじゃネ。
“人間、自立が大事”?な〜んちゃって。 (綾)



東京都千代田区神田神保町2-24-7
03-3221-2478
19:30頃〜4:00頃(要確認)/日祝休
247.03.jpg

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 11:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 夜の部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

加賀廣

加賀廣01.jpg

加賀廣
何はともあれ“ホッピー”です。
神保町ではちょっと異質な空間かも?

開店してまだ数年か。基本は煮込み、焼きとんの居酒屋です。
いつも満席でかなりの確率で振られますが、予約も可能!(確か時間制限あり)

とにかくメニューは豊富。
煮込み焼きとん以外のお薦めは、ベーコン焼き、あじフライ、レンコン挟み揚げ、
馬刺、
時々クジラ…となんと豊富。
時季にある青森産のかぶみそは絶品。大概の連れは唸る美味しさ。

kagahiro01.jpg シロ&レバー

kagahiro02.jpg レンコン挟み揚げ

kagahiro03.jpg 絶品!青森産かぶみそ

以前、ちゃきちゃきの下町系お姐さんに注文すると、「あいよ〜」のかけ声に「愛よ〜」を感じて思わず“中だけ”の注文を1オクターブ下げて、注文したオジさんでした。
かのお姐さんは何処へ。
★隊員注:隊長のホッピーおかわりの頼み方→「ホッピー“中”だけ、氷なし」


某月某日、入り口近くのテーブルで、若い女性がホッピー+煮込みの定番メニューで片手に文庫本のひとり飲みには感動。
オジさん系のお店だが、最近は女性も多く、なんと言っても元気です。

このお店、『靖国』の坪内祐三氏が連載していた「ダカーポ」(休刊)のコラムで発見、それ以来通ってます。


<講座>
ビールホッピーの正しい飲み方
★注文すると、氷と焼酎入のグラスとホッピー(瓶)が出ます。
★グラスにホッピーを半分注ぎ、マドラーでゆっくりと3回ほど混ぜる。
 カチャカチャ、早回しは禁物、ホッピーの炭酸が飛びます。
★一杯目が空になったらおもむろに“中だけ”と注文。好みで氷の量も一言。
★残りのホッピーを注ぎ二杯目。一本のホッピーで二杯がスマートか?
 三杯は詩人?=アルチュール・ランボー。


最近は黒ビール風、黒ホッピーも人気手(チョキ)
隊長(綾)



東京都千代田区神田神保町2-17 集英社共同ビル1F
03-3234-3039 17:00〜23:00/日祝休
加賀屋

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。