2010年11月24日

鳥魚料理 八羽(はっぱ)

知る人ぞ知る超人気店、八羽(はっぱ)

八羽01.jpg

パチンコ「人生劇場」(かれこれ四半世紀前、景品に文庫本があり感激しました。パチンコから足を洗い40年、いまも文庫本があるのだろうか?)の裏。

私のパターンはビール本日のお造り(刺身)、小鰺の南蛮漬け、鳥わさ、鳥サラダ、そしてつくね、ねぎま、レバー、皮等焼き鳥を人数分」と注文。
ビールの後は焼酎(麦)のウーロン割に、冬なら梅干し入りお湯割。

八羽04.jpg ガリーズは必ず注文、小鯵南蛮

八羽05.jpg


若い人たちが多いときは、鳥唐揚げ手羽、そして兜焼きなども追加。
いずれも二重丸◎の美味しさです手(チョキ)

冬季には鳥すき、水炊きの鍋も(前日予約)もお勧め。


このお店は、落ち着いてお酒と焼き鳥を堪能できるのだが、店主、女将さん、息子(?)、そして娘さん(Mちゃん)とファミリーの醸す雰囲気が何とも良いのです。

時折、打合せに利用すると、次からの打合せ場所が逆に「八羽」と指名される羽目に。
一度足を踏み入れた人は虜に。

某大手広告代理店が芝浦に移転する前は、営業マンの人がよく飲んでいました。
“袖摺りあうは何とやら”で行動パターンが似通い、カラオケ「えーこ」で隣同士などといったことも!
佐藤さん(誰も知らないか)いまはどこでマイクを握っているのでしょうか?


そういえば、文芸評論家の坪内裕三氏は、一時期「僕の栄養補給所」と呼び、『酒中日記』に頻繁に書いていました。
以前とあるパーティーで、“今度さりげなく「八羽」でお会いしましょう”と立ち話をしたのですが、まだ実現していません。

それにつけても、おじさんたちに“超”人気で、運が良くないと入れません。
“焼き鳥店”と侮ってはいけません。
美味しい焼き鳥を堪能したいなら、予約をすべきです。


猛暑だった‘10年夏は、神保町交差点界隈から、「3分で行けるのですが、入れますか」と電話すること数え切れず。
Mちゃんの「ごめんなさい、一杯なんです」と本当に申し訳なさげな優しい声に、後ろ髪を引かれる思いで神保町界隈を“酒を求めて三千里”放浪するはめに!

先日もこのパターンで連絡したら、「テーブル席なら」と言われ、3分を45秒に短縮して駆けつけました。
各種焼き鳥と久々の「八羽」に、LDLの数値の高さを無視して“巨大もも焼”まで注文してしまいまして。

八羽06.jpg

寒くなる時季だけに、以前より日本酒の品揃えが充実した気がしました。
さあ、いよいよ座敷でじっくり“鳥すき”ですね。

(綾)


東京都千代田区神田神保町1-4-2
03-3291-1819
17:00〜21:30/土日祝・休


タグ:焼き鳥

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2010年10月28日

焼鳥 蘭奢待(らんじゃたい)

秋田の放し飼い比内地鶏を使用した本格焼鳥屋さん、蘭奢待(らんじゃたい)
カウンターと、テーブルで25名位の規模。
場所の目安は神保町で一番なが〜い行列のできる「ラーメン次郎」のはす向かい。

各種の焼き鳥で、超薄手のグラスで飲むビールビールは最高です。
ビールの次は、焼き鳥にあったお酒(焼酎、日本酒とも充実)とチェンジしてじっくりと。
多人数の時はテーブル席だが、基本はカウンター。

私は、お酒はカウンターで、が基本です。
店長=板さんの手際の良い包丁さばき、焼きの手元などを観察しつつ、かつ感心しながら、飲むのが好きです。あわよくば、蘊蓄と包丁さばきを愚妻、愚息、愚娘の前で披露しようとの下心も。


さて、「蘭奢待」の基本メニューは、ねぎ間、ツクネ、皮、レバーいずれも美味です。
このお店の特徴は、なんと言っても比内地鶏を食べ尽くすことにあるのです。

ran01.jpg 6本盛り

抱き身
アカ
ふりそで
ソリレス
ボンポチ
ペタ
ネック
ハラミ

いずれも、比内地鶏の焼き鳥メニューです。
どこの部位か分かります。とにかく一度食べることです。

野菜串にはシャンピニオン・ド・パリなる焼き物も。
私が夏場から秋には必ず注文するのは、みようが焼きです。
まあ大人の味とでも申しましょうか!

ran04.jpg みょうが

ran02.jpg うずら串(半熟)

ran03.jpg 山芋の醤油漬け

このお店のもう一つの楽しみは、最後の卵かけごはんでした(コケコ〜じゃなくカコケイ。うわ〜ベタ!)
以前は比内地鶏の卵かけごはんがメニューにありましたが、いつの間にかメニューから割愛されてしまいました。
それでもときどき、和田浜さん(店長)にこそっと注文して食べてましたが、何ともそれでは他のお客様に後ろめたい。是非ともメニューに復活してほしい!

卵かけご飯と言えば、最近、小林信彦氏の「本音を申せば」(週刊文春)にこんなエッセイが。

 「育ちざかりに、生卵というものを口にしなかった。いや、できなかった。

 (中略)このごろ、ふと気がつくと、テレビの夕方の番組や雑誌で<卵かけごはん>が
 盛んである。ついこのあいだまで、フォアグラのサンドイッチやキャビアのお茶づけを
 タレントたちは食べていた。それが今や、ブランド米を炊いた上に、二種類の卵をかけ
 て「うまい!」と目を細めている。

 (中略)そこで「うまい!」と言われると、六十五年前、敗戦直後に戻ったようである。
 昔、タスキというフイルムをまわしていると、映像が元に戻る。なにか、そういう気分
 である。(中略)敗戦後は、卵かけごはんから出発したのだ。」



“卵かけごはんは永久に不滅です”。
ご幼少の砌、母に連れられ他家へ。そこには一歳下の一人息子が食事中で、卵かけごはんを愚図りながら残した光景を目にしたのです。
あろう事かボクの前で卵かけごはんを残すなんて!
それ以降この一人息子は、公園ひとり遊びになりました。

この際、店長の“腹”をからかいません!
比内地鶏、有精卵?“卵かけごはん”の完全復活をexclamation×2
(綾)


本音を申せば



東京都千代田区神田神保町2-12-3
03-3263-0596
17:00〜翌2:00/土日祝・休
URL http://www.ranjatai.com/

タグ:焼き鳥

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2010年08月13日

元祖札幌や(夜)

元祖札幌や
ゆうこちゃん.jpg

「おいしい神保町ブログ」の第1回目に登場したお店。
当ブログ効果か、「冷やし中華食べました」と知り合いの女性から声をかけられました。

この暑さから、お客の7割ぐらいは大皿の冷やしに顔を埋めています。
天の邪鬼“麿”はそれでも味噌ラーメン。汗を拭き拭き食してます。

通常ラーメン屋さんの夜は、餃子、焼き豚、そして炒め物等でビールが定番。
が、このお店は、看板娘?ゆうこちゃん(写真参照)のように大変身?
ゆうこさん01.jpg
ゆうこさん02.jpg
※ゆうこさん、美人! お洒落!! ...もちろん今も! (K)

そんじょそこらの居酒屋も太刀打ちできないほどのメニューが豊富。
左党には堪らない店に。

思いつくままメニューをあげれば、マグロのゆっけ、たたき、馬刺し、タコ刺し、焼き茄子、厚揚げのうま煮、自家製たまご焼、豚天の揚げ出し、ポテトフライ、肉豆腐韓国風、海老玉、海老マヨ・・・・・・・・・・・・。

最近のお奨めは、ボリューム満点のゆうこちゃん特製ビーフシチュー
さっぽろや夜.jpg
何人かで呑むとき一皿注文、ビール、酎ハイ、ウーロン杯との相性抜群。
あまりの美味しさに、一人完食した猛者も!
ぜひお試しあれ。
(綾)




東京都千代田区神田神保町2-4-7 九段富士ビルB1F
03-3263-7904
月〜金 11:00〜21:30/土 11:00〜15:00
日曜・祝日休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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