2011年05月19日

【番外編】神保町のカツカレー特集!

神保町界隈でカツカレーと云えば、皆さんかなりの割合(?)で、「キッチン南海」を挙げると思います。当ブログでも、浅田次郎氏のエッセイとともに紹介済みです。それと若い人たちには「満天」といったところ。

先日も某週刊誌の「青春の味、学生街食堂」カラー企画で、明大卒のOB・立川志の輔師匠が、「南海」の真っ黒なカツカレーの強烈な印象を熱く語っていました。ちなみに目白、学習院大卒OBの紹介店は「鮨よし」でした。

実は私、お国に間接税を支払うことに疑問を感じ(?)、8年前に、一日40本〜60本の喫煙を止めました禁煙
それから、夢の中は別として、お酒の席でのチョット一本もなく、完全禁煙をトーしています。
禁煙を実行した人の話を聞くと、「口淋しさで甘いモノにハマり太りました!」が定番ですが、私はなんと“カツカレー”ランチにハマり大いに太りました。禁煙当初、ガリーズから「今日はどこのカツカレー?」と呆れられるほどでした。
そこで、今回はちょっと趣向を変えて、意外なお店のカツカレー紹介!


<さらし奈>

カツ_さらしな.jpg


小学館地下、“韃坦蕎麦”でお馴染みのそば屋さんで、意表をつかれたカツカレー。カツがない?!とアルバイトM君は大騒ぎ! カレーのワンスプーン後に熱々カツが登場。見た目はやや黒目で、味的には家庭の“お母さんカレー”に近く、辛さは、これまた家庭のカレーの中辛です。M君「美味しい、おいしーい」を連発でした。実は私も好きな味です。ジュース付きが渋い!!(1,400円)


●<ふらい家>

カツ_ふらいや.jpg


日本教育会館の地下で、すでに“教育的な飲み会”の店として当ブログで紹介済みです。ランチも各種フライ定食に魚系定食とメニューが豊富で、満足度高しです。その中でも“カツカレー定食”は(綾)お薦めの一品です。
揚げたてロースかつ、カレー、ご飯、お新香、そして味噌汁がすべて別盛りです。食べ方は“カツ”に重点を置くか、“カレー”に重点を置くかは、お好み次第。カレーは酸味の効いたやや甘口です。カレーの時も味噌汁は、亡き母の懐かしいスタイル?(950円)


<新世界>

カツ_新世界1300円.jpg


賄いカレーが、がぜん自己主張して、いまや“上海蟹”を凌ぐ人気メニューに? との話は聞きませんが、ボリューム満点(カツ、御飯、カレーとも)の異色カツカレーです。味と辛さはやや優しめで、半熟玉子のせが堪りません。実は、なんのお告げか、「新世界」のカツカレー・デビュー日に食べました。それからボリューム、味、中華店のカレーと言った意外メニューで知人を驚かすことを含めて、ときどき堪能しています。(1,300円)


<レストラン 鳴海>

カツ_鳴海.jpg


時々カレー自体が売り切れて、カツカレーが食べられない時も。なんと言っても当店から私のカツカレー行脚がスタートしたのです。カツはやや薄めなれども、揚げたて、さくさく感がうれしいです。カレーの味は、やや“おふくろカレー”に近くサラサラ系ですが、辛さは紹介店で一番辛く、大人仕様とでも!
辛さに弱い人は、“玉落とし”の裏技でマイルドに!(700円)
コロッケ、海老フライ、ハンバーグ、そしてヒレカツもありますが、やはり王道は“カツカレー”?


<かつ村>

カツ_かつむら.JPG


(綾)の神保町“美味しい味噌汁”ランクインのとんかつやさん。カツカレーがあっても不思議ではないのですが、そこは“とんかつ専門店”、いままでカツカレーはありませんでした。なぜか最近メニューに登場。カレーの味は家庭的なほんわか調。辛さはやや甘口。揚げたて“熱・厚”カツはさすが! 当たり前か?
たっぷりの刻みキャベツが、カツカレーと絶妙のマッチングです。(1,200円)

 *

最近、紹介済みの<くろぶた きよし>も数量、季節限定で“カツカレー”がランチメニューに登場していました。今回は常に食べられるお店を紹介するのが目的なので、紹介は割愛しますが、ちょっと気になるので後日。

実は、“ガリーズ”最南端エリアのパレスサイドビルB1に、何店舗か“カツカレー”がメニューにある店が。番外編<カツカレー>第二弾でそのうち紹介予定です手(チョキ)

(綾)





  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2010年11月17日

インドレストラン マンダラ

インドレストラン、マンダラ

先に紹介した「メナムのほとり」の真向かい、「加賀廣」「ササキレコード」の地下に位置する本格的なインドカレーの老舗(開店25周年)。

カレー激戦区の神保町で“王道”を走る店で12時〜1時のランチ時は、地下に入る階段に行列の出来るときもしばしばだが、一度食べたらちょっとやそっとの行列もナンのその。

“ナン”のおいしさは界隈一と私メは個人的に評価しています。

お店の真ん中あたりに、ガラス張りのブースがあり、「メナム」「ムアン・タイなべ」そして
「マカン」同様、現地(北インド)のコックさんが丸い大窯で、本格的にナンを手際よく焼いています。

当然ながら焼きたて熱々が出てきます。
まあその大きさに(写真参照)圧倒されますが、さらさら系カレーとの組み合わせは抜群で、女性に親切なナンの持ち帰りサービスも(ガリーズ注:食べきれないと思ったら、「半分持ち帰ります」と言うと包んでくれます♪)
“ガリーズ”のK女子曰く翌日の朝、パン代わりにするとまた格別と申〜してました。
(ガリーズ注:ピザ用チーズをパラパラふってフライパンで焼くと、おいし〜い朝食に手(チョキ)

マンダラ01.jpg

マンダラ02.jpg

ランチメニューは、
A=カレー/ナン/サフランライス/タンドールチキン/シークカバブ 1,575円
B=カレー/ナン/サフランライス 1,155円。
C=カレー/ナン 1,000円(最近できたメニューで女性陣に好評!)
*A〜Cまで、すべてフルーツライタが付きます。


ほうれん草とチキン、マトン、キーマ、海老とトマト、エッグ、シュリンプ、そしてベジタブルなどのカレーが、5種類日替わりで好みの一点をチョイス。
辛さも普通、小辛、辛口、大辛、そして激辛の調整もお好み次第。
デザートの果実入りヨーグルトは、食後の辛みでヒートアップした身体をクールダウンしてくれます。オプションのチャパティーもいけます。

この際、仲間で“♯5Very Very Hot!!!”(激辛)に挑戦するのも一興かも。


ディナーは、“25周年コース”と銘打った、接待スペシャル4,000円から3,500円、2,500円など各コースあり+1,500円で飲み放題も可。
ほかに“女性限定彩りコース”2,800円なるものも。

コースメニューは基本、予約が必要です。
スーパーなどの冷凍ナンなどで満足してはいけません。
絶対一度“食スベシ”。
(綾)


東京都千代田区神田神保町2-17 集英社共同ビルB1
03-3265-0498
11:00〜15:00、17:00〜23:00/無休
URL:http://westindia-group.com/mandala/

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

ボンディ

神保町といえば、かつては本の街、学生の街、中華の街、そして喫茶店の街、といろんな呼称がありましたが、最近はなんと“カレー激戦の街“などと密かに呼んでいます。

カレーの種類を無視して店名を挙げれば、「エチオピア」「カーマ」「ムガールマハール」「パンチマハル」「ペルソナ」「まんてん」「共栄堂」「オードリー」「マンダラ」「ラドウニ」「シャンティ」「カンチャナ」「カヴィアル」そして「ボンディ」。

駿河台交差から九段下までの、カレー専門店を思いつくまま挙げればこの件数。
さらに私メが美味しいと思う洋食屋さん、蕎麦やさん、中華やさん、そして喫茶店などのカレーを挙げれば数知れず!

今後は専門店以外の「キッチン南海」「新世界」そして「更科」(小学館地下)のようなお奨めカレーの特集も。

長いイントロですいません。
いよいよ本題、欧風カレー「ボンディ」
神田古書センター2Fにあり、カレーでは神保町で一番知られたお店かも?

bondy00.jpg
どこから入ったら良いか迷う人も靖国通りの看板が目印ですが、入り口は裏通りです。

「みずほATMコーナー」と「岩波ブックセンター信山社」の側道を入り右折、「矢口書店」「南海堂書店」の側道を入り質店「中」を左折。姉妹店のステーキとワインの「神房」が目印。
自転車置き場?を突っ切って古書センター南口を2階へ。

メニューはビーフ、ポーク、チキンの定番方からチーズ、アサリ、キノコ、ホタテと10〜12種くらいで、甘口、中辛、辛口がセレクトできる。

座って好みのカレーを注文すると、一人二個のゆでジャガイモとバターが出てきます。

bondy03.jpg

バターを塗りながらジャガイモを頬ばっているとチーズ入りライスとカレーが。

bondy04.jpg エビカレー 1,450円

bondy01.jpg 野菜カレー 1,450円


多分、このスタイルは1973年の開店以来かな? 
私が初めて欧風カレーに出合ったのがこの店で、開店10年後くらいでした。
その時すでにジャガイモがセットでした。

遠い親戚の貧乏学生にごちそうしたら、年賀状のやりとりくらいの疎遠な元貧乏学生は、
「あの味は忘れられません」と今でも四国で申しております。

いつも話題になるのが、なぜ欧風カレーにはジャガイモが付くのか?です。
諸説を話題に食べるのですが、なぜかお店の人に聞きづらく、この疑問は何十年も未解決です。
私の説は“辛さの中和”説ですが?

女性陣からは、ジャガイモは要らないので100円引いて、との意見も多い。
確かに1,450円〜1,600円のメニューを見るとね! ※店舗によって価格が変わるようです
(綾)


東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル2F
03-3234-2080
11:00〜22:30/年中無休(年末年始、夏季休業を除く)
欧風カレー ボンディ

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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