2013年11月01日

TAKEUCHI

靖国通りを背に、おなじみ<八羽>、<神田餃子>等の並ぶ路地を北に進むと、<サブちゃん>が修行した?<伊峡>があり、十字路をさらに直進すると、左側に位置する洋食屋サンが新店、今年9月オープンの TAKEUCHI


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厨房に向かったカウンター席7席と、通りに面したカウンター席5席のこぢんまりしたお店です。

以前は私の記憶だと、店は半地下っぽく、なんとなく敷居の高い雰囲気の古書店<古書山猫屋>だったような?

勝手な想像ですが、ご夫婦二人で切り盛りしている瀟洒な洋食屋さん。
昼メニューは6種類で、すべてお味噌汁(もしくはスープ)付き、ごはんはおかわり無料。

洋食膳1番〈煮込みハンバーグ膳〉
洋食膳2番〈日替わり〉
3番〈海カレー〉
4番〈産直 カキフライカレー〉
5番〈キーマ風カレー〉
6番〈炙りチーズと温玉カレー〉


とある日、評判を小耳に挟みいざガリーズ出陣。
前日は“イエカレー”だったので1番〈煮込みハンバーグ〉を注文。


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じっくり煮込まれたハンバーグに大ぶりの野菜(パプリカ、ナス、ピーマン、ジャガイモ等)がのり、小鉢(マリネ風)、具だくさん味噌汁、そして大ぶりな梅干しとごまを振ったご飯、なんとも一つ一つが丁寧に料理されていて、背筋を伸ばして食しました。

禁煙開始時ならひたすら通うことになったと思われる“私好みのマッタリ系”味付けでした。

10月某日、全メニュー制覇を目論み、日替わり<チーズの入った秋鮭フライ野菜添え>を注文。
キャベツ・ニンジンの千切りに大ぶりな秋鮭フライ、ナス・カボチャの素揚げとカボチャのサラダ。野菜不足気味の食事が続いたあとにはなんともうれしい。
大ぶりな梅干しのせご飯と具だくさん味噌汁は洋食膳1と同じ。

ガリーズK女史は評判の<海カレー>を注文。


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スプーンで一口運ぶごとに「美味しい」を連発。

(スパイス加減が絶妙で、シーフードの歯ごたえも味もしっかりあって、大満足! 
人に薦めたくなるカレーです。K)


またある日のK女史は<キーマカレー>を注文。辛さ控えめで、大きな野菜にこれまた感動。


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それにつけても大ぶりな梅干しを見るたびに、「そば焼酎、お湯割り手(パー)と言いそうになります。

アルコール類がないのが唯一残念でしたが、聞けばつい最近、キリンのハートランド(中瓶)を置くようになったとか。ヤッタネ手(チョキ)

そば焼酎お湯割りはおなじみの<八羽>でいただきましょう。


10月某日、いよいよ見逃してはいけない、一年中食べれる北海道厚岸産〈カキフライカレー〉を注文。待つこと10分弱、やってきました大ぶりのフライ3個の乗ったカレーが。
禁煙決行直後に出会っていたら、カツ、カキ、カツ、カキで一週間を過ごしていたかも!?


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カレーは辛さが抑えられて、トマトの酸味の効いた大人向け?
それにつけても、小鉢とニンジンサラダ、そして具だくさん味噌汁。丁寧さにいつも感心。

余談ながら、私メが入店したときにはまだ半分席が空いてましたが、次々と女性が来店、早飯をして席を譲りました。人気の秘密は野菜の多さと丁寧な料理、なおかつリーズナブルな全品850円効果?


実は当店、弊社刊『匠たちの名旅館』の装丁家・大森先生のご推薦なのです。
返礼で<BILBI(ビルビ)を紹介しちゃいました。

「確かにちょっと入りにくい古書店だったね」と大森先生と意見の一致した明治の文学を中心とした品揃えの<古書山猫屋>さん(03-3292-7471)は、男坂と女坂の中間、神田女学園高校うらての小山ビル3階に引っ越してました。
(綾)

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☆好評発売中☆
『匠たちの名旅館』稲葉なおと著




東京都千代田区神田神保町1-20-3 1F
03-3292-0523
11:30〜19:30(要確認)
http://201orange.blog.fc2.com/


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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