2011年08月04日

日本料理きよし

<骨太フレンチ ビストロアリゴ>の紹介でもちょっとふれた“小意気な造り”の割烹店、
きよしのランチ紹介です。

きよし01.jpg

<アリゴ>、<めん蔵>、<カフェ フルーク>が並ぶ路地の中間に位置するのが、<きよし>。
玄関右側の狸の置物が目印です。

以前は、2階の和室で、雑誌の立ち上げ打合せや単行本の刊行打ち上げ、そして階下のカウンターでは、少人数打合せやプライベートでもよくお世話になったお店です。
“鱧”のシーズンに、京都で修業したご主人の“鱧の湯引き梅肉添え”で冷酒をいただいた夜が、なつかしく思いだされます。

数年前、ご主人が体調を崩し夜は休業となり、二年前からお昼のみで復活。
達筆な墨書の「お昼の献立」を見ただけでも、美味しさが想像出来るというものです。
思い出しました、以前はご主人が、巻物風の経木に献立を墨書してお客を迎えていました。
経木って知っていますか?


鮭塩焼き、かます塩焼き、柳かれい塩焼き、鮭ハラスフライ玉子とじ鍋の四種類が定番メニューで、季節の食材の献立が一種加わり五種がメニューです。
ちなみに7月中旬は“冷やし加茂なす揚げ出し”が季節の献立でした。

値段はすべて千円で、“ワンコイン・ビト”には? 
だが魚の大きさと小鉢など見れば納得です。

きよし03.jpg

きよし04.jpg


玄関の長のれん、店回りの緑、そして御簾越しの路地を眺めながらのランチは“すずやか”です。
思わず過去の癖で、「取りあえずビールビールと言いそうですが、アルコールがなくてもご主人と女将さんを見ていると“ほんわか気分”のランチになることうけあい。

夜の営業を熱烈望むところですが・・・・・・・。
(綾)


東京都千代田区神田神保町1-20
03-3291-7451
11:30〜14:00/土日祝・休



  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。私は九段の二松学舎大学出身でよく教授に連れられて珈琲「蔵」さんなどに連れて行ってもらいました。いもやがつぶれてしまったのはショックですが、神保町は好きな街で授業休みの間珈琲館1号店でいくえみ凌先生の「潔く柔く」を読んでいました。
Posted by クラウド at 2011年08月17日 19:29
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