2010年11月30日

二色

旬菜寿司割烹、二色
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「學士會館」1階の正面に向かって右、一番奥にある“寿司&和食の店”です。
リニューアル・オープンして確か5〜6年。何とも優雅ぴかぴか(新しい)な気分が満喫できる店です。

ちょっと同僚の誕生日ランチや打合せランチには、カウンター、テーブル、こ上がり、そして個室も揃っており落ち着いた食事が可能です。

ランチメニューを紹介すれば、
二色御膳=1,200円(日替わり魚、小鉢、お椀、香の物)
レディース御膳=1,200円(ヘルシーにぎり、サラダ、茶碗蒸し、お椀)
江戸前にぎり=1,200円(旬のにぎり8貫、巻物1本、お椀)
海鮮づけちらし=1,200円(ちらし、お椀)
天ぷら御膳=(てんぷら五品、小鉢、お椀、香の物)
刺身御膳=1,500円(旬の刺身盛り、小鉢、お椀、香の物)

こんなところが、“ガリーズ”の奮発ランチです。

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え!誕生日、打合せそんなもの? 次なるメニューはスペシャル用です。
特上江戸前=3,000円、特選ちらし=3,500円、今月の懐石弁当=2,000円、季節の松花堂=3,800円はいかが?

ほかに、三元かつ重、親子重、天重、ステーキ重類(1,600円〜3,000円)も。
すべてのランチにデザート付きです。

当然のこととして、一口ランチビール(250円)、ほかにも追加一品もあり、至れり尽くせり?!
当然、夜も充実の“宴会”を保証します。


先日、某ライター氏と遅いランチで「二色」へ。
「僕、大学中退だけど入っていいの」と冗談とも、本気ともつかないつぶやきを!

そうなんです、この「學士會館」は旧帝国大学(現在は国立7大学)の学士会会員の交流の場として創立(明治10年!)された建物。
大正時代には神田三崎町大火と関東大震災で焼失し、昭和3年に再建され、太平洋戦争の大空襲の消失を免れ、平成15年には国の登録有形文化財にも指定されて折り、階段を登り重厚な内部に足を踏み入れるのは知らないとちょっと気後れします。

学士会館01.jpg


私がこの会館に足を踏み入れたのは、二十代で業界駆け出しの時代でした。

『空の果てまで』(新潮文庫・田村俊子賞)『ロンリー・ウーマン』(集英社文庫・女流文学賞)『怒りの子』(講談社文芸文庫・読売文学賞)『きれいな人』(講談社・毎日芸術賞)などの代表作がある高橋たか子氏の原稿等の受け渡しの指定が当会館でした。

私も当時、戦後の駅弁大学(大宅壮一氏の風刺語)卒だったので、やはり入っていいのだろうか? と恐る恐る赤絨毯を踏んだ懐かしい思い出があります。

以降は、建物内部の素晴らしさ(設計者は、明治神宮絵画館、日本橋高島屋、帝国ホテルで著名な高橋貞太郎氏)に惹かれ、厳かな気分でゆったりと“ランチ”に“打合せ”に“同僚の結婚のお祝い”、そして夏の限定“ビヤホールビール”にと何かと利用しています。


「二色」のほかに、フレンチの「ラタン」、本格中華「紅楼夢」そして、カフェ&ビアバー「セブンハウス」があり、いずれもランチは充実しており、詳細はまた紹介します。

余談ですが、この会館は、同志社大の創始者・新島襄氏生誕の地で、日本野球発祥の地でもあり、立派なモニュメントも!
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(綾)


東京都千代田区神田錦町3-28
03-3292-3960
11:30〜15:00、17:30〜22:00/日祝・休
URL http://www.gakushikaikan.co.jp/restaurant/nishiki/index.html


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  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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