2010年11月08日

花家

創業昭和四十五年、神保町「花家」

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♪粋な黒塀、見越しの松よ〜、と唄に出てくるような料亭が、かつて神保町に存在していたのです。
黒の板塀で、木造の門があり、内側に大きな木(松の木かは不明)それが、以前の「花家」でした。
場所は「餃子の三幸園」の裏。

若輩のころ三度ほどこの門をくぐり、座敷で会合しのち宴会となり、和服の仲居さんたちに緊張しながら末席を汚したことが。
後は、もっぱら玄関横のカウンターを利用した、ランチタイムのみの客でした。

それが5〜6年前移転して、西神田の佐藤ビルの地下階に、カウンター(10名位)とテーブル席(16〜20名位)の割烹店として再開。
座敷の宴会場はなくなったが、味はきっちり受け継がれ、白を基調としたモダン和食の店に変身。

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場所的には、「おいしい神保町ブログ」の最北端エリアに位置するお店、なれど時々、
おいしい魚を求めて“ガリーズ”ランチ、仕事関係のブランチで出かけます。

メニューは、“お刺身”“あじのたたき”“さわら照り焼き”“かきフライ”“さば味噌煮”
などその日によって変わるがだいたい3種類の魚系と、常にある“生姜焼き”の4種類がメイン
(お代はいずれも1,000円)。

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和食のお店で、生姜焼き? と侮ってはいけない。
先日も先客女性陣の何人かが、上品な味付けと3種類の小鉢に大満足げでした。

どうしても“魚”の人は、早めがおすすめ。
1時を廻ると魚確率が下がります。
私メは振られてもガッカリしない距離で電話をして、望みの定食があれば小走り入店。

それに、なんと言っても定食に付く“とろろ”の小鉢が魅力です。

“玉子かけごはん”“とろろごはん”どっちが好きと問われれば、ウウ〜ンと呻吟(大袈裟)
するほどのとろろ好きなんです。

絶対、夜も満足できる店と想像しながらも、以前の宴会以来まだ未体験です。
近々、お酒メニューも実体験の後ご報告!

余談ながら、<花家>の入り口の右に位置する昔ながらの“土蔵”が気になります。
お店の目標は、神保町交差点からなら、「東京質屋會舘」を左に、水道橋方面に、
右側に渋い土蔵が。
(綾)

東京都千代田区西神田2-1-6 佐藤ビルB1F
03-3556-6344
11:30〜14:00、17:00〜22:00(土17:30〜22:00)/日祝・休
URL:http://www.jimbochohanaya.com/



  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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