2010年06月25日

満留賀 清邨

seison04.jpg
二日酔いの頭に効く、手打ちそば屋さん、清邨(せいそん)

かつては神田周辺で店の多さを誇ったそば処満留賀が、お店の移転とともに手打ちそば“清邨”に華麗に変身。
当然カレー南蛮そばも美味。

店の入り口に据えられた石臼でそば粉を引き、隣でそばを打つ本格そば処。
1日10食限定の“田舎そば”、是非とも試したい。
夏の一押しは“揚げ茄子そば”。涼が満喫出来ます。

seison02.jpg 冷やし揚げ茄子そば 950円

夜は、そば処定番の卵焼き、板わさ、天ぷら等をアテに日本酒で池波先生気分。
小生、二日酔いの日の昼食は、基本的に日本そば屋さんで汁物系そばです。

古民家風引き戸から店内に入ると、おかみさんの「いら〜っしゃいませ〜、今日はナンにしま〜すか〜」と神田独特?のかけ声が、ぼんやり頭のセンターを“はやぶさ”の大気圏突入光線のように突抜け、一瞬ですっきり「天丼大盛り!」などと口走ってしまうのです。
一度体験されたし!

あの独特の符牒は、神田「やぶそば」とも若干違うのだが、お江戸の時代からの伝統かしら?
猿楽町の「満留賀」のお姐さんの符牒も良く似てました。 

以前、私の好きなジャズピアニスト・山下洋輔トリオの、小山彰太、坂田明氏や筒井康隆、タモリ、赤塚不二夫、黒金ヒロシ氏ほか30人くらいの仲間たちが、“冬でも冷やし中華が食べたい!”「全日本冷やし中華愛好会」(全冷中)を結成し話題になった時代がありまして、その時代に私メ、シャレで、真夏どんなに暑くてもカレー南蛮そば・うどんを食べつづける「全カ連」(全国カレー南蛮連合会)をカメラマン、ライターの人たちと結成したのでした。

虚弱体質のライターが腹を壊し、カメラマンは暑さ耐えられず、私メは子どものように“あせも”に悩まされ、鳩山サンではありませんが短命で解散の憂き目を見ました。

でも、私はカレー南蛮そばがいまでも好きです。
後日、ごく私的な神保町「カレー南蛮」リストを作ろうと思ってます。
(綾)

seison01.jpg かき揚げせいろ
seison03.jpg 冷やしきつねうどん


東京都千代田区神田神保町1-27
03-3292-0275
11:00〜22:00(土 〜15:00頃)/日祝休


  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

posted by ガリーズ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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