2012年05月21日

CRAFT BEER MARKET(CBM神保町)

待望の?新規店。
何が待望かと言えば、会社から1分の近さにビールバー クラフトビアマーケット(CBM神保町)が誕生したのです。

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かつて映画館・東洋キネマ(私は知らない)だったところで、映画館は廃館になり、その広さを活用した写真スタジオ(これは覚えている)があり、隣には「盛りや」?(大衆酒場)などがあり、煮込みにクラッカーで酎ハイ呑んだ記憶も。

そんな時代にバブルが発生し、“地上げ”なる言葉が日常会話に上る時代があったのです。
遠い記憶だと“地上げ”第一号は神保町のとある小さなビルだったとか? 

この地も『突破者』の著者・宮崎学氏が本格的な作家活動に入る前、地上げした土地なのです。その後、紆余曲折があり長いこと駐車場になっており、昨年かな? 住友商事神保町ビルが建ったのです。

そのビルの1階に今年になってオープンしたのが「CBM神保町」。
オープン直後の3月上旬、寒さをモノともせず突入しました。

グリーンサラダ(700円)、ピザ(マルゲリータ1000円)、厚切りベーコンとソーセージ盛り合わせ(1200円)等を頼み、北の地方から順に南下して地ビールを楽しみました。

店内にくるくる回るオーブンがあり、チキンが丸ごとローストされていました。そのローストチキン(フル1600円、ハーフ800円)が売りと気付いたのは帰り際でした。

それから何度か足を運んだのですが、いつも満員でトホホな気分で神保町を彷徨いました。
ところがなんと最近、“ローストチキン(980円)”“ビールカレー(800円)”の2種類のメニューでランチが始まったのです。


ローストチキンは、店内でローストされたチキンの半身とサラダ、ご飯またはパン付きで食べ応えありです。ナイフとフォークで食べ始めましたが、ここはやはり
“骨付きチキンはやはり手づかみだぜ〜! ワイルドだろ〜”
といきたい。その方がきれいに食べられて、美味しさを満喫出来ます。

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カレーはビールで煮込んであるだけに、コクのある味わいで、カレー激戦区の神保町で十分に生き残れること請け合いです。
多少辛さを自分で調整できる工夫があればなお良いのでは?

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夜はもちろん、丸ごとローストチキンをはじめ、アサリのビール蒸し(900円)、ごろごろニース風サラダ(750円)、豚ロースミラノ風カツレツ(1000円)ほか、ビザ、パスタもあり充実のメニューです。

そしてなんと言っても“日本漫遊”ビールです(^^)v
当店はなんと日本全国の“地ビール”を常時30種類そろえており、いろんな味が楽しめます。

ある時の私メの漫遊は、KANPAI! STANDARD BEER(特別サーバーのサービング中生)に始まり、岩手、宮城、長野の地ビール、文豪を偲び? 岡山の独歩ビール、そして最後はアサヒスーパードライで口内を整え、シングルモルトのバーへ。

“私は酒飲みですが、決して詩人(あるちゅうる・らんぼうー)ではありません”

季節柄、確実に入りたい人は要予約!
(綾)


東京都千代田区神田神保町2-11-15
03-6272-5652
11:30〜14:00、17:00〜23:30/土日祝・休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2012年04月17日

源来酒家

神保町界隈で、昼時、行列の出来る店の2“元祖”といえば、半チャンラーメンの<さぶちゃん>、カツカレーがおすすめ<キッチン南海>、天丼の<いもや>。そして、まだわたし自身は足を踏み入れていないラーメン<二郎>等がおもいつきます。

最近、この範疇に入れてもと思うのが源来酒家なのです。
12時前後になると、女性陣の行列が顕著になった感じがしています。

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専大前交差点、みずほ銀行裏の二本目の路地を入った、以前紹介した<源来軒>を通称パパ源来と呼び、靖国通りに面した<源来酒家>をムスコ源来と呼んでいる本格中華の店。

ランチで辛いモノ大好きな人に絶対おススメが、半熟玉子が魅惑的な「麻婆丼」
二日酔い、なんとなく体がダルイなど、シャキッとしたい時、山椒の効いた麻婆が快感です!

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ほかにも「麻婆麺」、「麻婆カレー麺(丼)」、麻婆麺と炒飯の「ハーフ&ハーフ」(いずれも1,000円)が人気! お得なセットメニュー、「炒飯+ワンタンスープ」「醤油ラーメン+半炒飯」「坦々麺+半炒飯」(980円)も。

もちろん「海老ワンタン野菜麺」(945円)、「担々麺」(900円)「炒飯(五目、海老、蟹、高菜)」(各1,000円)など本格中華の店だけにメニューは豊富です。

間口とは裏腹に95席の席数で、グループ・ランチでもオーケーです。

当然夜は、シェフおまかせコース(3,000円〜)から手作り点心を含む単品(500円〜1,600円)でビールに始まり紹興酒まで。

そういえば、某誌の編集長は、“いつもの”と注文したら、何と赤ワインが出てきました。

かつて小川町、神保町界隈は横浜と並ぶ“中華街”だったのです。その名残の名店…。

そうそう、もう少し暑くなったら、100%北海道産小麦と創業以来変わらぬ甘酢醤油タレの「冷し中華」もご推薦です。
“眼に青葉 山ホトトギス 冷やし中華”

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ところで最近、“パパ源来”“ムスコ源来”のレジで時々見かけた、色白で上品なお母さん(?)見かけないけど…
(綾)


東京都千代田区神田神保町3-3
03-3263-0331
月〜金 11:00〜23:00、土日祝 11:00〜21:00/無休

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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2012年03月14日

JAZZ OLYMPUS!

カレー店の激戦区で、JAZZとカレーの異色な組み見合わせ!

何を隠そうその時代、お金がなく、時間だけは有り余った時期がありました。
当時250円程度で何時間も粘れるのがジャズ喫茶で、よく“哲学する”と称して入り浸っていました。

思いつくまま店を上げれば「デュエット」「MARY JANE」「ブレーキー」「音楽館」「ミンガス」(渋谷)、「ジャンゴ」(池袋)、「サムラ」「DUG」「NEW DUG」(新宿)「いーぐる」(四谷)、「マサコ」(下北沢)。そして旧「PITINN」「アケタの店」などのライブハウスも(半数以上がclose)。

ジャズ喫茶巡りも“脳細胞”の衰えとともに徐々に脚が遠のいてしまいました。

最近は“耳”より“口”が優先され、なんとレコード(CDにあらず)4,000枚強所蔵で、
“世界遺産”的JBLのスピーカーセットをセットした本格JAZZ喫茶&BAR
「JAZZ OLYMPUS!」の超お勧めがなぜか“ランチカレー”なのです。

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以前から紹介してれくれた人がいたのですが、ある時『dancyu』のカレー特集号で堂々と表紙を飾ったのを見たのが決め手で、会社からやや遠いのですが、距離など厭わぬ本格 “チキンカレー”のためいそいそと。

よく味のしみたチキンと独特な赤みをおびたやや辛口“赤いチキン・カレー(850円)”が絶品です。

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ほかにランチは“ハヤシライス(850円)”があり、辛さが苦手なガリーズIはもっぱらハヤシと+αです。

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常連の知人(某編集者)は、昼は「ハヤシ」、夜は「一ノ関ソーセージ」「一ノ関スモーク生ハム」「豆腐よう」などをつまみにシングルモルトウイスキーで大人の時間三日月を満喫しているという噂。

最近、私メも時々、かつての喫茶仲間と二次会などで、半世紀前を思い出してハイボールなど嗜みながら、マル・ウォルドロンのピアノに涙してます。

場所は、駿河台下交差点を須田町に向かい、ビクトリア本店の裏側“お茶の水ホテル昇龍館”の1階です。室内は一昔前のJAZZ喫茶のイメージとはまるで違います。

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“味美、音芳、酒良 百聞不如一見”
メニューを見れば、マスターが何者かは、想像できます。
(綾)


東京都千代田区神田小川町3-24
03-3259-0055
http://www7.plala.or.jp/JAZZ-OLYMPUS/

  ※店舗情報は変更になる場合がありますので、事前にご確認のうえご利用ください。

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